格安スマホへ乗り換える前にやっておくと良い2つのことと4つの注意点

格安スマホへ乗り換える前にやっておくと良い2つのことと4つの注意点

こんにちは。ブログ担当内海です。

先日10年以上の長きに渡って使ってきたauを解約し、最近CMでも有名なUQモバイルへと乗り換えしました。

大手3大キャリア(au、docomo、softbank)は月々の支払いが大変! 格安スマホへ乗り換えたいがやり方がわからない! 格安スマホって実際どうなの!?などとお悩みの方向けに解説していきたいと思いますが、まずはその前にいろいろと知っておかなければいけないことがあります。

この記事では乗り換えを始める前にやっておくべきことを私なりにまとめてみました。

目次

スポンサーリンク

1.格安スマホへ乗り換える前にやるべきこと2箇条

格安スマホへ乗り換える前にまずは以下の二項目をチェックします。

  1. 次の2年契約更新月はいつなのかをチェック!
  2. 現在月に使用しているデータ通信量などをチェック!

次の2年契約更新月はいつなのかをチェック!

いきなり格安スマホに乗り換えるのではなく、まずは現在契約している2年契約の更新月はいつなのかを確認する必要があります。

もうすぐ契約更新月なのにそれを待たずに乗り換えてしまうと、違約金代が発生してしまうため場合によっては損になるかも知れません。

必ず次の契約更新月を確認し、1~2ヶ月ほど先であればそれまで待つのか、一年以上先であれば違約金を払ってでも乗り換えたほうが安上がりなのかを考え、トータル的な計算をすることが大切です。

現在月に使用しているデータ通信量などをチェック!

契約更新月が半年後など中途半端な場合は、プランの見直しをするだけでとりあえずの出費を抑えることができます。

今入っているプランの通信容量は月に何GBまで使えるのか、それに対して月にどのくらいのデータ通信量を使用しているのか?ということを確認し、プラン上限より少ない通信量であれば経費削減の余地があります。
(もし後々格安スマホに乗り換える場合でも、月のデータ通信量を把握しておくことで新しく契約する時の目安になります)

ぶっちゃけこれが一番確実で、手っ取り早く月々の支払いを抑えることができる方法です。

私の場合、LTEフラットという毎月7GBまで使える定額のプランに入っていましたが、自分の使用状況を確認したところ1GBに満たない月がほとんどで、かなりムダなことをしていた事がわかりました。

そのため、LTEフラット ⇒ ピタットプランという使った分だけ料金が決まるプランに変更し、その後も1GB未満で使用していたところ、毎月6,000円くらいかかっていたのが半額の3,000円ちょっとくらいまで削減することが出来ました。

これだけでもかなり嬉しいことです。

その後更新月がやってきたので、これを機に2年縛りがない上に料金も安いUQモバイルへ乗り換えることに決めました。

また、私の奥さんのスマホも同じauだったのですが、まだ契約を始めたばかりだったため、契約更新月はまだ16ヶ月も先となっていました。

しかし、いろいろと計算をしてみたところ、1万円以上の違約金等を払ったとしても1年位で元が取れそうだったのでこちらも同時に乗り換えることにしました。

私が実際にau⇒UQモバイルへと乗り換えをした時の手順を書いた記事もまとめてありますので、気になる方はこちらもご参考にしてください。

2.格安スマホへ乗り換える上で4つの注意点

格安スマホの注意しておく4つの項目は以下のとおりです。

  1. 格安スマホはすべての人が安くなるとは限らない
  2. 乗り換えにはある程度の出費が必要になる
  3. au版iPhone5もそのまま使えるが、利用に制限がある
  4. キャリアメールが使えなくなる

注意点1 格安スマホはすべての人が安くなるとは限らない

注意しないといけないのは、格安スマホに乗り換えたからといって、すべての人が安くなるとは限らないということです。

私のように普段から外出先であまりデータ通信しない人であれば今より安くなる傾向が強いようですが、ガンガンデータ通信しまくったりバンバン電話をしまくる人にとっては逆に高く付く場合があるようです。

必ず乗り換えの前に、ご自身が月に使用しているデータ通信量や通話の状況を確認し、大手キャリアで提供しているプランとの比較検討することをオススメします。

注意点2 乗り換えにはある程度の出費が必要になる

このあたりは格安スマホに限らない話ではありますが、通信業者の乗り換えにはある程度出費が必要だということを予め知っておきましょう。

  1. 違約金(更新月以外で乗り換えする場合)
  2. MNP転出手数料
  3. 乗り換え先での事務手数料
  4. 機種変更を同時に行った場合はその機種代

1.違約金(auの場合:税抜9500円)

auの場合税抜9500円がかかります。
これは更新月以外で乗り換えた場合なので、更新月内で乗り換えた場合にはかかりません。

2.MNP転出手数料(auの場合:税抜3000円)

MNP転出とは現在使用している電話番号を他社でもそのまま使えるサービスのことです。
auの場合、電話でオペレーターと直接やり取りして番号を発行して貰う必要があります。
オペレーターとの通話料自体は無料なんですが、たった10分そこそこのやりとりで番号を発行する手数料が税抜3000円もかかります。
電話番号は引き継がず、乗り換え先で新たに電話番号を取得する場合にはこの費用はかかりませんが、電話番号が変わると面倒だと言う人がほとんどだと思うので、実質必要な費用だと言えます。

3.乗り換え先での事務手数料(UQモバイルの場合:税抜3000円)

これはMNPをするしないにかかわらず、乗り換え先での契約の手続きをするための事務手数料がまた税抜3000円かかります。
ただし、UQモバイルでは申込みの方法によってはこれを実質500円にすることも可能です。
その詳しい方法についても先程記載した記事にて解説していますので御覧ください。

4.機種変更を同時に行った場合はその機種代(変更した機種により価格はいろいろ)

これももちろん機種変しなければ費用がかかることはありませんが、UQモバイルなどでは端末と一緒に指定のプランに申し込みすると実質100円程度で端末が手に入るサービスなどを行っていることもあるので、機種変したとしても安く済ませられる場合があります。

2020年7月追記:
2019年10月1日に電気通信事業法の改正が施行され、端末料金の値引きに制限がかかったため「実質0円端末」のような販売ができなくなりました。

仮に機種変更はしないものとして、1~3すべてがかかったとすると税抜15500円ほどかかってしまいます。

ご自身の状況によってかかる費用はまちまちですが、これくらいはかかるということを念頭に置いておくと良いでしょう。

また、現在使用している端末が分割払いの途中だった場合、残りの費用は解約後もそのまま分割払いで良いことが多いようです。
詳しくは各キャリアで確認しましょう。

注意点3 au版iPhone5もそのまま使えるが、利用に制限がある

(iPhone5を使用している人はもうほとんどいないと思いますが、一応記しておきます。)

auで購入したiPhone5でも乗り換え先がUQモバイル(もしくはマイネオなどのau回線が利用可能な格安スマホ)ならば一応使うことは出来ます。

UQモバイルではiPhone5用のプロファイルが公開されているのですが、動作確認端末を確認するとiPhone5sからとなっており、5は動作外ということが分かります。
⇒参照元 UQモバイル 動作確認端末一覧

これは一体どういうことなのかと言うと、UQモバイルやマイネオなどのau系格安スマホはauから4G回線しか提供されていないからです。

iPhone5は4G回線が始まった時の一番最初に発売された端末であることから、4G回線の中でも建物の影響を受けやすいBand帯(2.1Ghz)しか対応していないのです。

auを契約している時は、4G回線が受信できなければ3G回線へ接続していたのでネットへのアクセスができていましたが、UQでは3G回線が提供されていないため、ネットへの接続が限られた場所でしか使えなくなるのです。(電話の方はまた別の回線なので通常通り繋がります)

また、SMS(ショートメールサービス)が使えなくなります。

様々なサービスの二段階認証の手段としてよく利用されるSMSを用いたセキュリティー認証が使えなくなるのは困ったものですが、一応使えるようになる裏ワザがあります。

iPhoneの「設定」→「モバイルデータ通信」→「通信のオプション」→「4Gをオンにする」をオフにすることで一時的にSMSが受け取れるようになるようです。

認証コードが送られてくるタイミングは自分で分かるので、必要なときだけ上の操作を行うことでひとまず大丈夫そうです。

実際にiPhone5をau⇒UQモバイルへ替えてから数日使用してみた感想なども記事に書いてみたので、気になる方はこちらからどうぞ。

注意点4 キャリアメールが使えなくなる

auなら「@ezweb.ne.jp」、docomoなら「@docomo.ne.jp」、Softbankなら「@softbank.ne.jp」のアドレスはそれぞれのキャリアから提供されているものなので、解約をすれば当然使えなくなります。

一応、UQモバイルでは 「@uqmobile.jp」というキャリアメールの利用ができますが、オプション扱いなため月額で200円かかってしまいます。

なので、わざわざ追加料金を払ってまでキャリアメールを利用する必要はないでしょう。

乗り換え後はGmailやヤフーメールなどのフリーメールを新たに取得して、それぞれのメールアプリを導入すればこれまで通りiPhoneでメールを受け取れるようになります。

ですが、キャリアメールが使えなくなることで注意が必要なこともあります。

今やLINEなどの無料チャットアプリが普及したおかげで、キャリアメール同士でのやり取りしている方はほとんどいなくなったと思いますが、気をつけないといけないのはTwitterやInstagramなどのSNSサービスや、通販サイト、各種会員サイトなどのサービスにキャリアメールを登録している場合です。

乗り換え前にメールの設定変更をしておかないと、メール通知サービスや、商品出荷通知などが届かなくなってしまうことになるので、片っ端から変更しておくと良いです。

また、iPhoneのApple IDにキャリアメールを使用している方は特に注意が必要です。

Apple IDがキャリアメールのまま他のキャリアに乗り換えるとApple IDへログインできなくなったり、IDの変更が出来なくなるといったトラブルにハマってしまうかもしれません。

Apple IDにキャリアメールを登録している方は、乗り換え前に必ずGmail等のフリーメールに変更して置くことを強くオススメします。

関連記事:

また、特定の人(両親など)とは未だにキャリアメールでやり取りしていたという人は、新しいメールアドレスの連絡が必要です。

ですが、Gmailなどのフリーメールはパソコン用のアドレスなので、相手がパソコンからのメールを受信しない設定をしている場合、迷惑メールとして振り分けられてしまうことがあります。

その場合は相手の迷惑メールフィルターから受信許可設定をしてもらうようにしましょう。(私のところがそうでしたw)

3.まとめ

もう一度乗り換え前にやるべきことと注意する点を以下に書き出しておきます。

格安スマホへ乗り換える前にやるべきこと

  1. 次の2年契約更新月はいつなのかをチェック!
  2. 現在月に使用しているデータ通信量などをチェック!

格安スマホへ乗り換える上での注意点

  1. 格安スマホはすべての人が安くなるとは限らない
  2. 乗り換えにはある程度の出費が必要になる
  3. au版iPhone5もそのまま使えるが、利用に制限がある
  4. キャリアメールが使えなくなる

4.さいごに

いかがだったでしょうか?

違約金以外にもかかる諸々の費用のことやキャリアメールが使えないことなど、意外と気付かなかった点などもあったのではないでしょうか?

次の記事では実際にauからUQモバイルへ乗り換えた時の手順を解説しています。気になる方はこちらもどうぞ。

それでは最後までありがとうございました。

Follow me!

スポンサーリンク

格安スマホへ乗り換える前にやっておくと良い2つのことと4つの注意点” に対して1件のコメントがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です