電力会社の切り替えはどうする? 我が家ではENEOSでんきを選びました。

こんにちは、ブログ担当の内海です。
我が家では前々からやろうと決めていた電力の自由化、すなわち東京電力からの契約切り替え作業を完了させました。
電気代の比較サイトでは、よく一ヶ月で1万円以上かかっているような、電気を多く使う家庭ほど切り替え後の節約が大きいという記事を多く見かけます。
確かにその通りなのですが、では電気をあまり使わない家庭ではどうなのでしょうか?
私の家庭がまさにそうで、東京電力の従来の契約(従量電灯B 30A)で家族3人暮らし(内、子供が一人2歳児)で一ヶ月3,000円台~4,000円台ほどで収まっていました。
とはいえ、電気代を更に安くできるのなら切り替えたい。
そんな我が家が電力会社の切り替え先として選んだのはENEOSでんきでした。
なぜ、数ある電気事業者の中からENEOSでんきを選んだのか?
今回の記事ではその理由について解説していきます。
【注意事項】
※当記事に記載されている電気料金は2019年当時のものです。
現在とは料金設定が異なる場合がありますので、それを踏まえて御覧ください。
ですが、どの電気事業者も東京電力の価格に合わせた料金設定をしていることがほとんどなので、料金が多少違えど当記事でも参考程度にはなると思います。
目次
1.我が家での年間電気使用量
各社電気事業者のホームページには電気料金のシュミレーションを行うことができるので、まずはこれまで一年間での電気使用量と料金を書き出します。
Info:
一年分の電気使用量がわからない場合、直近一か月分の電気使用量でもシュミレーションすることは可能ですが、残りの11ヶ月はおおよその数値が自動で入力されてしまうため、精度はあまり良くありません。
各社でシュミレーションされる場合は大体でも良いので、12ヶ月分をキッチリご自分で入力し、必ず同じ電気使用量で比較することをオススメします。
我が家の去年2018年の年間電気使用量とその電気代を表とグラフ化にしてみました。
使用月 | 電気使用量 | 電気代 |
---|---|---|
1月 | 161kWh | 4,187円 |
2月 | 140kWh | 3,677円 |
3月 | 123kWh | 3,273円 |
4月 | 121kWh | 3,282円 |
5月 | 118kWh | 3,235円 |
6月 | 161kWh | 4,378円 |
7月 | 266kWh | 7,230円 |
8月 | 158kWh | 4,360円 |
9月 | 144kWh | 4,025円 |
10月 | 149kWh | 4,200円 |
11月 | 135kWh | 3,836円 |
12月 | 135kWh | 3,876円 |
合計 | 1,811kWh | 49,559円 |

2018年の夏は記録的な猛暑だったので、日中はエアコンをフル稼働させていたため流石にこの月だけは電気使用量が200kWh台となっていますが、それ以外の月では100kWh台で収まっていることがわかります。

2018年の夏は屋外での運動は原則禁止。
外に出るだけで命の危機を感じるほどの酷暑でした……。
このように、電気をあまり使っていない家庭での電力事業者の選び方について、我が家の場合を例に順を追って詳しく説明していきます。
2.ENEOSでんき以外に検討をしていた電力事業者
我が家の場合、最終的には東京電力からENEOSでんきへと切り替えを行ったわけですが、初めからここがいい!と決めて契約をしたわけではありません。
私が検討比較した電力事業者の順番は以下のとおりです。
- Looopでんき
- 東京ガスの電気とセット
- 東京電力のガスとセット
Looopでんき
電気切り替えを検討している方ならば、一度は聞いたことがあるはずの新電力事業者です。
私もこのLooopでんきから初めに検討をし始めました。
Looopでんきの良いところはなんと言っても料金体系のわかりやすさです。
東京電力契約などでは必ずある基本料金がゼロ円で、他の何かとセットにする必要もなく、単純に電気を使った分だけを支払うというのが最大のメリットです。
単価設定も契約アンペア数にかかわらず、東京電力エリアならば一律26円(税込) / kWh (2019年当時の金額)となっています。
しかし、ここで少し注意しなくてはいけません。
下の表を御覧ください。
一ヶ月の電気使用量 | 東京電力 従量電灯Bプラン (税込) | Looopでんき (税込) |
---|---|---|
第一段階 ~120kWh | 19.52円/kWh | 26.00円/kWh |
第二段階 120~300kWh | 26.00円/kWh | 26.00円/kWh |
第三段階 300kWh~ | 30.02円/kWh | 26.00円/kWh |
Looopでんきの一律26円というのは単純明快で良いように見えますが、東京電力従量電灯Bプランの第二段階の単価設定と同じであることがわかります。
つまり、一ヶ月の電気使用量が300kWh以下の家庭では割引額がそれほど多くならないのです。
どういうことかというと例えば、東京電力の従量電灯プランで一ヶ月140kWh電気を使ったとします。
すると、この場合の電気代の計算式は以下の通りになります。
電気料金計算式:
[第一段階料金]120(kWh)×19.52(円)+[第二段階料金]20(kWh)×26.00(円)
(実際にはここに基本料金と燃料費調整額などが加わりますが、説明をわかりやすくするため省いています)
この式を見てもらえば分かる通り、第二段階料金に達している場合は、140(kWh)×26.00(円)と計算されるのではなく、120(kWh)と20(kWh)で分けて計算されているのです。
そのため、300kWh以下の第二段階以内で収まっている家庭では、電気単価26円というのは今より高くなってしまうということになります。
東京電力での単価料金を具体的に計算してみますと、
120(kWh)×19.52(円)+20(kWh)×26.00(円)=2,862.4(円/月)
となります。
この要領で2018年全ての月で計算すると、合計が37,767.76円となったので、これを年間の電気使用量1,811kWhで割って1kWhあたりの単価を求めると……
37,767.76(円)/1,811(kWh)=約20.85円 (東京電力の1kWhあたりの単価)
となるので、Looopでんきの電気単価26円の方が単純計算で約5.15円高くなってしまうことになります。
さらに目玉である基本料金がかからないという部分も30Aを契約の家庭では割引額が微妙です。
Looopでんきでは東京電力で設定されている5A~60Aまでの基本料金がゼロ円となりますが、60Aを契約している家庭ならば、毎月1,684.8円割引されるのに対し、我が家のように30Aを契約している家庭では半額の842.4円しか割引されません。
仮に30A契約の場合で計算してみます。
842.4(円)×12(ヶ月)=1,108.8(円)(東京電力の年間基本料金)
これに先程の37,767.76円を足すと
37,767.76(円)+1,108.8(円)=47,876.56(円)(東京電力の年間料金)
これに対しLooopでんきの場合では
1,811(kWh)×26.00(円)=47,086.00(円)(Looopでんきの年間料金)
となり、その差額は790.56円しかありません。
Looopでんきのホームページ上にあるシュミレーションをしてみたところ、こちらでも年間791円ほどしか安くならないという結果となりほぼ同じとなりました。
正直、

思ったより安くならないなー
という印象でしたので、他の電力事業者を検討してみることにしました。
契約アンペアが低く、かつ電気使用量が少ない家庭にとってLooopでんきは基本料金が0円の代わりに電気単価が高いので、あまり安くならないんですね。
改めてシュミレーションしてみた結果が変?

2019年5月現在、改めて同じ電気使用量でシュミレーションしてみたところ、「4,160円お得」と表示されるようになっていました。
ですが、今年の3月ごろシュミレーションした時は「いままでの年間電気代」の欄には47,877円と表示されていたことをメモしていたので、これだけで3,369円も違うことになります。
Looopでんきのシュミレーションには燃料費調整額と再エネ賦課金という、原油の価格変動などによって毎月の価格が左右される部分は含まれてないと明記されています。
にも関わらず、前回と全く同じ電気使用量でこれだけ大きく金額が異なっているので、Looopでんきのシュミレーションはいまいち正確さに少し疑問を感じてしまいます。
東京ガスの電気とセット
次の電力事業者を探していた私は

そういえば、テレビCMで東京ガスが電気とまとめると安くなるというのを宣伝していたなー
ということを思い出しました。
東京ガスのメリットはガスと料金をまとめることで支払いが一回で済むようになることと、セット割引が適用されることや、支払料金に応じてポイントが付くことなどが挙げられます。
そこで、我が家での2018年のガス使用量とガス代について表とグラフにまとめてみました。
使用月 | ガス使用量 | ガス代 |
---|---|---|
1月 | 29㎥ | 4,306円 |
2月 | 26㎥ | 4,013円 |
3月 | 24㎥ | 3,794円 |
4月 | 18㎥ | 3,095円 |
5月 | 6㎥ | 1,521円 |
6月 | 8㎥ | 1,795円 |
7月 | 6㎥ | 1,529円 |
8月 | 5㎥ | 1,398円 |
9月 | 6㎥ | 1,541円 |
10月 | 14㎥ | 2,649円 |
11月 | 23㎥ | 3,873円 |
12月 | 27㎥ | 4,410円 |
合計 | 192㎥ | 33,924円 |

我が家では冬場は主に給湯やお風呂の湯沸かしでガスを多く使いますが、夏場はシャワーだけで済ましていて、ほとんど使っていなかったのでこのようなグラフになっています。
電気代のグラフとは真逆ですねw
早速これらのデータを元にシュミレーションをしてみたところ、年間で2,000円程度お得になるという感じでした。
ちょうどこの時期では東京ガスで電気とまとめると電気代が二ヶ月分15%オフというキャンペーンがやっていたこともあり、多少期待はしていたのですが、思ったほどではありませんでした。
二年目以降はこのキャンペーンもなくなるので、試しに計算してみたところ年間で1,287円ほどしか安くならないこともわかりました。

うーん、やっぱりイマイチかなぁ
ちなみにキャンペーンが終わった現在、改めてシュミレーションをした結果はこんな感じでした。

さらに割引が下がってしまっていますw
あまり割引されない理由としてはおそらく、現在契約している東京ガスの湯ったりエコぷらん(現在は新規契約ができません)が既に普通のプランよりも割引されたものであり、電気とセットにしたあともそのままであることと、ずっとも電気1Sというプランは東京電力と同じ基本料金と三段階設定で、電気単価だけが0.03円~3.03円程度しか安くないからだと思われます。
ちなみにパッチョポイントというのは 、
dポイント・Ponta・楽天スーパーポイント・Tポイント・WAONポイント・nanacoポイント・MIポイントと交換が可能なポイントのことです。
Info:
申し込みする時期によって上の画像のように5,000円相当のポイントが貰えるといったキャンペーンがやっていますが、継続的に料金が安い方が良いと思うので、このあたりはあまり惑わされ過ぎないように注意したほうが良いかと思います。
東京電力のガスとセット
今度は逆に東京電力でガスとセットにするとどうなるのかを調べてみることにしました。
東京電力でもガスとセットにすることでセット割等の特典を受けられるのがメリットとなっています。
早速シュミレーションをしてみたところ、5,761円お得という結果になりました。

おッ!結構安くなるね!?
実は同じ時期、東京電力でも電気とガスをまとめると初月ガス代半額というキャンペーンを行っていたこともあり、5,000円台の割引となったようです。
このキャンペーンはすでに終わっていますが、現在のシュミレーション結果でもこのとおり3,673円の割引が適用されるようです。

しかし、ここでも注意が必要です。
先程の東京ガスと同様に、このシュミレーションの結果はあくまでも最初の一年目の割引金額ということです。
どういうことかというと、上のシュミレーション結果の画像をよく見てもらうと分かる通り、「スタート割」というものや「Web申し込みポイント」というのも含めた試算結果となっています。
スタート割についてというものについて公式ページにてこのように書かれています。
スタート割は、ガス料金から5%を割り引きます。適用期間は契約開始後の初回請求分から1年間です。
スタート割の適用期間や内容について聞きたい|くらしTEPCO|よくあるご質問
https://support.tepco.co.jp/faq/show/3618?site_domain=kurashi
また、Web申込みポイントというのも初回にもらえるもので、TポイントやPontaポイントへと交換できますが、二年目からはもらえません。
なので、二年目以降の割引額はこのようになります。
3,673円-1,800円(スタート割)-500円(Web申込みポイント)=1,373円
先程の東京ガスのキャンペーンにもあったように、最初だけポイントや初回割引などで安くても、二年目以降の割引金額はガクッと下がってしまうという点に注意しなくてはいけません。

確かにいきなり5,000円分もドカッと安くなるのは魅力的ですが、私としては継続的に安い値段で使い続けたかったので、目先のお得感だけで判断しないよう気をつけました。
3.ENEOSでんきに決めた理由
ここまで各電力事業者を比較してきて、最後に検討したのがENEOSでんきでした。
ENEOSでんきの良いところは、ガスや他のサービスなどとセットにしなくても良い点や、電気単価が東京電力よりも安く設定されていることが挙げられます。
また、他の電力事業者にはない特徴として、 にねんとく2割という二年契約による割引が受けられたり、ENEOSカードで割引を受けられたり、特別提携カードでの支払いで通常より1.5倍~4倍までのクレジットポイントを得られるという点もあります。
Info:
特別提携カードの種類と特典
・ANAカード(追加でマイル付与)
・ビューカード(ポイント2倍)
・ティーエスキュービックカード(ポイント1.5倍)
・レクサスカード(ポイント1.5倍)
・エポスカード(ポイント2倍または4倍)
・エムアイカード(ポイント2倍)
・dカード(ポイント最大1.5倍)
・楽天カード(ポイント最大1.5倍)
・セブンカード(ポイント2倍)
特別提携カードの種類は徐々に増えています。
最新の情報はこちらのページから
特別提携カード以外での支払いならば、Tポイントを直接貯めることも可能です(税抜200円ごとで1ポイント)。
私がENEOSでんき選んだ理由は、この二年契約とTポイントの獲得をすることで、継続的に安く抑えられるというところが決め手でした。
2020年1月9日追記:
現在は支払いに使用しているカードが特別提携カードに指定されたため、Tポイントは獲得していません。
以下は特別提携カード以外での支払いでいくらTポイントが付与されるのか、という意味合いで読み進めてください。
2019年3月に検討していた頃は下の画像のように最初の三ヶ月間基本料金無料というキャンペーンがやっていました。
※現在このキャンペーンは終了しています!

このキャンペーンがやっていたこともあり、シュミレーションをやってみたところ、3,597円お得になるという結果になりました。
また、キャンペーンが終わった現在のシュミレーション結果はこのとおりです。


30Aの契約ですと、東京電力と同じ842.4円×3ヶ月分となるので、単純計算で2527.2円分ほど割引額が減るので1,067円という結果になっています。

なんだ、東京電力のプランのほうが結局の割引が多いじゃないか!と思いましたか?
続きを読んでみてください。
確かにこのシュミレーションを見ただけではそれほど割引がされていないように見えます。
ですが、ここで重要なのはこのシュミレーション結果には、東京ガスや東京電力にあったポイントが貯まるという部分を含んでいません!
ENEOSでんきの場合ですと、Tポイントを直接貯めることが出来ます。
Tポイントは税抜200円ごとに1ポイントでしたので、 先程のシュミレーション結果を元に計算してみると、 年間で210ポイント獲得することが出来ます。
つまり、
1,067円+210円相当(Tポイント)
なので、契約1年目~2年目では年間約1,277円相当お得になるということですね。
さらに、にねんとく2割というのは、最初の二年目までは1kWhあたりの電気単価が0.20円税込割引というものですが、三年目以降は0.30円税込割引になるという割引サービスです。
そこで、0.30円割り引いた単価で料金をざっと計算したところ、年間で約46,620円となりました。
シュミレーション上での現在の料金は47,867円ですので、その差額は1,247円となります。
にねんとく2割の絶妙なところは、ポイントの獲得に影響しない程度の割引設定となっているところです。
電気料金自体は安くなっているのですが、獲得できるポイントはそのまま変わっていなかったので、
1,247円+210円相当(Tポイント)
となり、三年目以降は年間約1,457円相当がお得になるということがわかりました!
東京電力のプランと比べると僅かな差かもしれませんが、5年10年と使い続けたことを考えると少しでもお得になる方が良いですね。
東京電力でもポイントは貯まりますが、そちらは税抜1000円ごとに5ポイント付与なので、ENEOSでんきで税抜200円ごとに1ポイント付与された方がポイントの取りこぼしが少なくて済みます。

二年契約は正直あまり好きではないんですが、三年目以降も継続的に使い続けると更に安くなるというという点で完全にやられました。
Info:
ただし、にねんとく2割は文字通り二年契約ですので、更新月以外の解約は違約金として税抜1,000円かかります。
大手携帯会社の二年契約と比べたらかなり良心的ですが、一応注意しておきましょう。
2020年8月4日追記:
ENEOSでんきを一年間使い続けたところ、ウワサのおトク照明書が届きました。
その結果について詳しくはこちらで。
また、私はENEOSでんきの支払いを楽天カードで行っているので、税込100円に付き1ポイントが貯まるようになっています。
こちらも計算してみたところ、1~2年目は年間463ポイント、3年目以降も変わらず年間で463ポイント獲得出来ることがわかりました。
楽天カードはENEOSでんきの特別提携カードではないので、代わりにTポイントを貯められます。
ENEOSでんきの特別提携カードを持っていない方はクレカポイントとTポイントの二重取りができるというのが嬉しいところですね。

一粒で二度美味しい!
2020年1月9日追記:
2020年1月検針分より楽天カードが特別提携カードに!
通常税込100円ごとの支払いで1ポイント付与されるのに加え、税込200円ごとに1ポイント追加されるようになりました。
つまり、通常よりも最大で1.5倍楽天ポイントがもらえます。
その代わりTポイントは付与されなくなりますが、Tポイントは税抜200円ごとに1ポイントですので、税込200円ごとで楽天ポイントを貰ったほうがお得ですね!
また、特別提携カードにはANAカードがあるのもポイント高いです。
クレジットカード会社のポイント移行とは別に、さらに200円(税込)ごとに1マイルもらえるので、ANAマイラーの方なら間違いなくENEOSでんきとANAカードの組み合わせを選ぶべきでしょう!
東京電力からENEOSでんきへの移行手順とその流れについては、こちらから参考にして下さい。
Info:
ENEOSでんきに申し込みができる地域は2021年4月現在、北から北海道・東北・関東・中部・北陸・関西・中国・四国・九州エリアとなっています。
対応地域は徐々に広がっていますので、最新の情報についてはこちらからご確認ください。
4.ENEOSでんきのチョットいいところ
ENEOSを運営しているJXTGエネルギーという会社では自社発電所を持っているため、東京電力に頼らない電力供給ができるという点も魅力的なところです。
JXTGエネルギーはやはり石油製品の精製と販売を行う会社であることから、石油火力やLNG(液化天然ガス)ガスでの発電が全体の六割近くを占めています。
再稼働問題について世間で反発の声がある原発は一切ないことや、全体で約四割ほどを占めているLNG火力は、石油や石炭に比べてCO2や窒素酸化物の排出量が少ないので、比較的環境に優しいエネルギー源であるというのも好感が持てるところです。
5.まとめ
今回は電気使用量のあまり多くない家庭での電力会社の選び方について解説していきましたが、いかがだったでしょうか?
ENEOSでんきは我が家のように使用量がそれほど多くない家庭でも十分安くなるということがわかりましたが、ENEOSでんきのホームページでは電気の使用量が多い家庭ほどお得になると紹介されています。
我が家ではもうじき二人目の子供を出産間近でもあることから、電気の使用量は今後増えていくものと予想しています。
そういった意味でも長い目で見てENEOSでんきに決めたのは正解だったと確信しています。
ただ、我が家ではENEOSでんきを選びましたが、電力自由化は始まったばかりと言えるので、今後更に魅力的な料金プランを提示する電力会社が現れるかもしれません。
やはりその時その時で各社比較してよく吟味することが大事だと私は考えています。
この記事が皆さまのご参考になれば幸いです。
それでは、最後までありがとうございました!